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ソテツの生命力の限界

根っこが腐って吹っ飛んだ斬切りソテツのペロちゃん。
復活をめざして頑張っていましたが、そろそろ潮時のようです。
IMG_1424.jpg

IMG_1425.jpg

切れた根の横っちょから伸びていた部分はどうやらサンゴ根になる部分だったようです。
ソテツの実生した人なら根の付け根の両脇から出て来るの知ってますよね。
それももう成長しません。
おまけに切れた部分は膨らんだだけで発根はせずにカビが生えるだしました。
どうやら復活する前に種子の養分を使い切ったのではないかと思います。
バタン…....⊂(_ _⊂⌒⊃....ん

こちらは何かの虫さんにトンネルを掘られてしまったフェロックス君。
IMG_1422.jpg

IMG_1423.jpg

でも小さな芽が出ました。
他のよりかなり小さいですが、これはもう大丈夫ですね。
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殻剥きの成果

かどうか判りませんが、Parajubaea torallyi var. microcarpaが2粒発根してました。
@IMG_1286
この間殻を剥いたばかりなので、意味があったのかな~と。
ただ春になったから発芽しただけかもしれませんが…。
私の中では高級品なので、数少ないロングポットに植えました。
ちゃんと発芽してくれる事を祈ります。

ソテツ株の植え付け+色々

うお~っと植え替えて、蒔いてます。
昨年の冬に購入して植えずに置いといたソテツの株を植えたりました。
@IMG_1179
@IMG_1180

一晩水に浸けてやると、葉の切り口や株に付いたキズから透明なゼリー状のものが出ますよね。
おいしそうなので危うく食べたくなる所を我慢して全て一つの鉢に無理矢理押し込みました。
根は少ししか出てなかったり、冬場に干涸びたりしてたんですが、強健なレボ君なら無問題でしょう。今年の葉の展開は期待しませんが、根を張ってほしいです。
スゲーちっこいのを合わせると10株程の寄せ植えです。
あ~これが在るだけで南国気分(´ω`)

このプランターに植わってる草は、昨年まいまいさんに頂いたワシントンとワシントンモドキです。
@IMG_1184
発芽後、訳あって根を動かして斑点の出る病気にしてしまったのですが、消毒を何度かしたら治ったようです。今年は植え替えない。場所も無いし。来春ひと鉢づつに分けよっと。

これはサバルウレサナ、クッソニアパニクラータ、メキシコシダレ松、アガべパリー・チワワ、アガベ・ゴールドマニアーナ。
@IMG_1185

百均の緑ポットがどんどん増えます。置き場はまだ多少は無いこともないんですが、日当たりなどを考えると限界が近づいてます。棚でも増やさんと…。

moiさんから頂いたチェリモヤの発芽率が良くて沢山苗が出来ました。少し葉焼けしてます。
@IMG_1187

ユッカやユッコイデス、ヘスペラロエは出来るだけ日当りに。
@IMG_1186

1個ずつしか無いヘリコニアとバナナも植え替え。
@IMG_1188

それでもまだ待機中の苗どもが水槽の中に。
@IMG_1183

ミニロングポットから出てるのは、巨大カンナCanna tuerckheimii。
鉢からワサワサでてるのは、Franklinia alatamaha。
ツバキの仲間で、自生地では絶滅したんだと。紅葉がきれいらしい。


ヘゴ付けして間がないのでみすぼらしいですが、着生シダ軍団。
@IMG_1182

このアロエは良い子です。雨と風を避ければ、お外で無傷越冬してくれますから。
@IMG_1181


続 ソテツの生命力

根が腐ってポキッっとなったペロちゃん 以前の記事

@IMG_1163

@IMG_1166

猫の爪のように変身しました。重力とは反対方向に伸びて緑色。まさか葉ではあるまいし。
とりあえず1本は根らしきものが伸びてきましたが、他の場所はまだどうしようかためらっているようです。
なので、発根剤のオキシベロンをちょっとだけ付けておきました。
この後どう成長する気だろう?何時かは根の何処かが割れて葉が出てくるのかな~?
それとも…?

種子の殻を剥く方法(ヤシ・ソテツ)

今回はヤシ、ソテツの殻の剥き方についてです。
どっちも発根に時間がかかりますよね。
湿度と温度を保ってひたすら待ってれば、何時かは発根するんでしょうが、せっかちの私は中身が気になって気になって(笑)
殻を剥いたら発根が早まるのかどうかは知りませんが、自分流の方法をご紹介します。
私もそんなに多くのヤシ・ソテツを蒔いた事があるわけではないので、自分がやったもので。
剥くのはトラリヤシ、チリサケヤシ、グルグルヤシです。小型のディオーンとエンセにも少し触れます。
まずは、発根してくる部分を確認しておきましょう。
できるだけ中身を傷つけたくないのですが、特に発根してくる部分に傷を付けたらアウトです。
@IMG_1102
@IMG_1103
@IMG_1104
(上からトラリ、チリサケ、ディオーン)
図の一番右側、トラリは3つ穴が開いている内のどれかから根が出ます。
チリサケは黒くて丸い蓋のどれかから。グルグルの図は無いですが、チリサケと同じようなものと考えて下さい。ディオーンやエンセは誰でも判りますね。
この部分はできるだけ触らないように。
中身に少しくらい傷が付いても殺菌剤など塗ってカビを防げばちゃんと発根しますが、傷つけないに越した事はありません。間違ってもカナズチでガツンはやめといた方が良いです。

道具ですが、ドリル、ニッパー、エアーチューブを用意しましょう。@IMG_1111

ドリルの刃にチューブを被せます。これは種子に穴を開ける深さを調節するため。@IMG_1112

これを被せずやると、中身に穴を開けちゃいますよ。
種子は種類によって硬さ、厚さが異なります。今回の3つのヤシはめっちゃ硬いです。種子の殻の厚さはチリサケが2~3ミリ、グルグルが3~5ミリ、トラリが4~5ミリといった所です。それぞれの厚さの最も薄い所の値から1ミリを引いた値、つまりチリサケ1ミリ、グルグルとトラリが2~3ミリと、いうのが、チューブからドリルの刃を出す長さです。
@IMG_1113

ではトラリから。準備が出来たら、図のように穴を開けていきます。@IMG_1107@IMG_1115
ぐるっと一周したらば、次はニッパーの刃を穴に突っ込んで穴と穴を繋いでいきます。この時すごい勢いで殻の破片が飛ぶ事があるので、というか飛ぶので、保護の眼鏡を掛けた方が安全です。
これで中身が半分覗きます。@IMG_1117
ダメだった場合位置を変えて同じ事をくり返します。
とにかく穴を開けまくって、ニッパーでパチンパチンやって下さい。徐々に殻は破壊されます。そうこうしてるうちに中身を取り出せます。@IMG_1119

そんなに時間はかかりませんし、やっていると快感を感じてきますよ(笑)
チリサケやグルグルも基本は同じです。根が出て来る所の付近を避けて穴を開けて下さい。チリサケの場合は判りづらいですが、種子に3本の稜線が見えるはずです。その稜線に沿って穴を開けていくと割れ易いような気がします。いろいろ自分でやってみて下さい。@IMG_1108
@IMG_0372
@IMG_0375

この方法で私はほぼ100パーセント無傷で中身を取り出せるようになりました。

ディオーンとエンセの、種子があまり大きくない種類(エデュレ、フェロックス、グラタスなど)は殻が柔らかいので簡単です。
@IMG_1106

図のようにニッパーの先で殻の表面を何度も削って傷を入れます。
傷を入れる形はこんな感じ。@IMG_1109
2箇所入れるんですが、この時2本の傷の間隔は5ミリくらいがいいかな。あまり間を広げると次の手順で種子を傷つけてしまうので注意。
殻の厚さは1ミリ無いくらい。薄いので慎重に。@IMG_1110

そちて2つの傷にニッパーの刃先を引っ掛てHの横棒の部分を切り込みます。
後は開口部に爪を引っ掛けて引っ張ると殻が剥けます。

以上、私はこんな感じで殻を剥いてます。あくまでも自己流なので、試してみる時は自己責任で。みなさんはどんな方法で殻を剥かれているのでしょう?もっと良い方法があれば教えて下さい。
@IMG_1120
剥いたトラリ
@IMG_1121
中には不良種子も







ヤシに付く変なモノ

この写真をご覧下さい。
@IMG_1085
@IMG_1084

カナリーヤシの苗っこなのですが、葉っぱに気持ちの悪いモノが付いてます。
これは昨年ウチに来た時から付いていて、消毒したりしてるんですが、消滅してくれません。
ガッチリと葉に食い込んでおり、ちょっとやそっとでは取れません。爪でガリガリとこそげば取れます。
黒っぽい砂粒のような硬い塊で、先っちょから薄茶色い粉のようなモノを飛ばします。
コワ…((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル…
他のヤシには伝染してないようですが、気持ち悪いので、古い葉は切り落とし、残ったモノも爪でこそげ落して流しました。
カイガラムシの仲間でしょうか?よく判りません。
だれかこのキモー(;´;゚ё゚;;)-スの正体を教えて下さい。

ソテツ根色々

だいぶ暖かくなってきました。ミニポットに植えていたソテツどもが窮屈そうなので、鉢上げすることにしました。
地上部の特徴はよく語られますが、地下の根にもけっこう違いがありますね。

まずはEncephalartos feroxとgratus。
@IMG_1042
@IMG_1087

1枚目がフェロです。
う~ん特徴無し(笑)
若干徒長してます。
2枚目のグラは近づいてみると、小さなサンゴ根の元が出てます。@IMG_1088
ここに藍藻類を住まわせて窒素をもらう代わりに唐などをあげて共生するんですよね。

お次はMacrozamia glaucophyllaのグラちゃん。@IMG_1045
長らく水槽暮らしの為徒長ぎみ。葉っぱが青くなるそうですが、1枚目は緑ですね。2枚目に期待しとこう…(´∀`lll)
こいつのサンゴ根はすごいっす。@IMG_1047
@IMG_1046
ダブルで出てきてます。マクロザミアはこんな小さなうちから発達させるんですね。そう言えばコムニスにも立派なサンゴ根が付いてました。その部分は干涸びましたが。厳しい環境に生えてるんでしょうね。成長も遅いわけだ。

次はCycas candida@IMG_1076
@IMG_1074

凄まじい破壊力でミニポットを破りました。@IMG_1080
こやつの根には、何やら白いモノが付いてます。気持ちわるっ。

そしてCycas sp. 'Thai Silver'@IMG_1073

こいつの根は激しく太い。ミニ大根さながら。でかい根茎が出来る種類だけあります。
今まで挙げてきた中で一番最初に発根してますが、中々芽が出ません。地下の大根優先のようです。
オマケでJubaea chilensis 'Blue'@IMG_1081
@IMG_1082
@IMG_1083
一枚目から青くなるわけありませんが、ちゃんと苗になりました。


今年何枚葉が出るかな?2枚目が出れば順調な方でしょうね。遅っ(笑)
@IMG_1048

ゆっくりやな~

Butia eriospatha(ウーリー・ジェリーパーム、ウーリー・ブラジルヤシ)発根。
@IMG_0991

Nannorrhops ritchiana ‘Kashmir’(カシミールヤシ)発根。
@IMG_0992

両方1ずつ。袋の日付は5月20日!
9ヶ月か~。長いの~。ゆっくりやな~。

Butia eriospathaはココスヤシよりも葉が緑っぽいらしい。
Nannorrhops ritchiana ‘Kashmir’寒さに強いナンノロプスの中でも、さらに霜に強いらしい。小さいうちは葉色はシルバーじゃない。

以上

頑張れビスマル君

昨年の秋にparaoさんに頂いたBismarckia nobilisを植え替えました。
発根した種子だったので、冬を乗り切る為にこ~んな感じで袋に植えて水槽で加温しておいたんですが、見てのとおり、根が限界です。(これは昨年冬の画像)
@IMG_0888
@IMG_0889

まだまだ寒いし、今は植え替えたくないんですが、このままでは多分ヤバイでしょう。
袋の口は開けてるんですが、底は当然水槽に入れる為と、土にパームピートを選択したが故、水やりなど出来ず、根への酸素の流通は皆無です。
多分袋の中の酸素は使い果たされ、根の周りには老廃物が溜まり、ギリで生きている状況ではないかと思われます。根の色や最近の動きの無さがそれを物語っている…。

そこで、よいしょ~っと植え替えました。
ヤシは根をいじるのはダメというのは周知の事で、その中でもビスマルクヤシはデリケートだそう。時期も時期ですし、細心の注意を払い植え替えを行ないました。

5粒の内2粒は発根初期に失活してしまっていたようなので、コレはしょうがないとして、残りの3つです。

ガ~ン。1つは発根して根が身長しているにもかかわらず死んでました。
@IMG_0979

原因は大体判ってます。
根を伸ばす場所が悪かったんです。
ただでさえ酸素の流通が少ない袋の真ん中あたりに根を伸ばしたんですね。
袋の端の方は根と用土の間にすき間が出来て空気が入れ替わります。
柔らかい袋やビニポットはなおさらです。
挿し木をする時にもこの事は常識で、容器の端にさし穂を挿したモノの方が活着率が高い。
生きている2つに掛けましょう。

冷たい水は害になるので、お湯を沸かして、ぬるま湯を作り、バケツの中で慎重にパームピートを洗い流しました。絡んだ根をほどき、ロングポットに植えて排水の良い用土を入れたんですが、それもあらかじめ湿らせておきます。
そうしないと、根の表面の水分を乾いた用土が吸ってしまって痛めかねません。







じゃ~ん。
@IMG_0970


完全に計算ミスです。ロングポットに植えたにもかかわらず飛び出してるウッ…((( ̄▽ ̄; )





(- -ノ)ノエイっと、量増し!カッコわるい…(´∀`lll)
@IMG_0973

よく見たら発芽点ができちょる。
@IMG_0971
@IMG_0972

無事活着を願って再び水槽で保温。



ソテツの生命力

@IMG_0948

ペロちゃんLepidozamia peroffskyana のデカい発根種子です。
頂きモノ(^_^)
近くに寄ってみると…。

@IMG_0950


発根部分がブッた切れていま~す。
間違って折った訳ではなく、腐って取れたんです。
普通ならコレはお亡くなりになる所ですが、
ソテツはここから適切な温度、湿度、光で復活します。
赤丸の所を見て下さい。心がきれいな人には新たに発根している様子が見えるはずです。
すばらしい生命力!ソテツを育てたくなる魅力の1つでしょう。
@IMG_0952

(^_^ゞ
生きてますた。
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