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お気に入りのハランとシダ

@IMG_2170.jpg

でっかい斑がかっこいいハランです。
これはまぁ~さんからのいただきものです。ありがとうございま~す。
かなり前に花宇さんのブログで紹介されていて、きれいだな~と思っていたんですよ。

お弁当に入っている緑色のおかずを仕切るやつはバラン(人造バラン)と言いますが、これはハランの葉を真似て作ったものだそうです。

高級料亭では今でも本物のハランを切って細工する場合があるそうな。
超高級料亭ではこの斑入りハランを惜しげも無く切り刻んでお刺身等を盛りつけます。嘘です。



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ヒノキの葉のように細かく切れ込んだ葉のシダです。
これアスプレニウムです。数年前にオクで買ったのですが、だいぶ大きくなりました。
種名はいまいちよく分かってなくてオーストラリア産のマザーファーン(Asplenium bulbiferum)の仲間だと思うのですが、これの産地は東南アジアだそうで、マザーファーンよりさらに葉が細く繊細な印象です。
成長は遅いですが、無加温室内で越冬しているので、けっこう簡単に栽培できてます。
無性芽が付いて増えます。

超高級料亭ではヒノキやヒバの葉の代わりにこのシダの葉をマツタケの下に敷いています。嘘です。



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ラストはドリナリア。
ドリナリアは2種類育ててましたが、片方は越冬出来ずに枯れました。
残ったこいつは無加温室内ですので、耐寒性が強いということになります。種類はリギドゥラの類いだと思いますが全体的に小型です。胞子葉ばかり出てハカマの新しいのが中々出ません。
夏は直射光にがっつり当ててもへっちゃらでした。
小さく育って寒さにも強いので、胞子蒔きで増やしてみました。

超高級料亭では…。 あっもうお腹いっぱいですね(^_^ゞ



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最近の木性シダ事情

ディクソニアや耐寒ヘゴは日本ではまだまだ珍しいですが、ネットを徘徊していると、こんな会社を見つけました。

(有)ドリームス

多分社長合わせ数人の小さなところですが、木性シダを全面に押し出した植栽を提案するのって他にあまり無いのではないのでしょうか。

不況の今、庭にお金をかけられえる人は少ないでしょうから、ターゲットはお金持ちや一部の公共施設?

中々需要があるようには思えませんが、えせシダ好きの私としては、日本中に木性シダが広まっていくのはうれしい事です。

ショッピングモール等で熱帯の雰囲気をねらうならヤシでしょうね。

シダは水を欲しがりますから場所を選ばないと、水やりなどの管理面でヤシより弱いかな。

でも日本は多雨の国なので、植え穴に入れる用土や毎日自動散布するスプリンクラー等と組み合わせれば売り込めるのかな。もっと流行れ~。


輸入されてくる原木は自然のものでしょうか?。もう生産体制が確立されてるのかな?



そして、もう一つこんな記事が。

HNE

この記事によると、僕も胞子からヒイヒイ育てているキュアテア・コーペリーがハワイの生態系を圧迫してるそうな。

そして…駆除!  (゚〇゚;)おおっ もったいなや。

それをぶった切って日本に持って来る事は…。コストがかかりすぎるか。

広大な森の中から一本一本採取するなんて無理なのかなぁ~。

でもハワイの園芸店の在庫を処分ってのはもったいない(≧ヘ≦)

豪州からよりハワイからの方が輸入規制はゆるいだろうから出来たのでは?

どんな植物も環境が良い所では雑草扱いなんですね。

沖縄以外の日本では自然繁殖で雑草化して困るってことはまずありえないと思います。

本州で原木を数年育てている方の話しによると、胞子は勝手に育たないそうです。

その方は原木の下草に他のシダを植えて、冬も毎日水をかけて、地面が乾かないような環境にしているそうですが、幼苗や前葉体の姿は見た事がないと。

九州や四国の無霜地帯で環境が良いと、もしかしたら数十年後雑草化したディクソニアが現れるかも~。


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これはさっき撮った家のチビアンタルクティカ

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大きく育った株の葉は手のひらくらいの葉長になってま~す(^_^)
寒いけど、もう水槽には入らないので今年は無加温です。



その他のシダ

Dicksonia squarrosa
@IMG_1798
@IMG_1800
春にきむしんさんに戴いて蒔いたスカローサ。

6月までは調子良く育ってたんですが、最高気温が27℃を上回るくらいから調子を落し始めました。

葉色がだんだん暗い緑色になって行き、ヤバいな~と思っていたらドロッと溶けて後はコールタールをぶちまけたように真っ黒に(汗

9割程を壊滅させてしまいました。

高温対策をするのがちょっと遅かったです。アンタルクティカに比べて弱い印象です。

その後、井戸水チョロチョロのスチロール箱に入れておいたら、なんとかなり復活してきました。

前葉体の大きさは振り出しに戻りましたが、数本は受精しております。

ヘゴの前葉体は一度溶けたら無理っぽいですが、ディクソニアの前葉体は意外にしぶといです。

なんとか里帰りさせてやりたい。


Blechnum chilense
@IMG_1801
@IMG_1803
-3℃~-5℃に耐えるかもしれないブレクナム。2つのカップに分けて蒔いたのですが、思ったよりも発芽数が少なく、一つにまとめました。

一つ葉の本葉が出てきました。

これより寒さに強いかもしれないマゼラニクムってのも蒔いてみたい。


Fern sp(Dryopteridaceae オシダ科)
@IMG_1788
@IMG_1790
fern sp 1072
チリ産のシダで15センチくらいにしかならない小型種です。

3枚目が大人になった画像ですが、葉が垂直に立って、地面を這う様に育つみたいです。

これも寒さに強いらしいので、シェイドガーデンの変わった下草として良いかなと思って育ててます。

前葉体はフリルがビラビラ~。まだ受精してないですね。

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Cyathea cooperi

久しぶりに胞子蒔きのネタです。
夏のあいだ写真も撮らずに放置していたチビ共をぼちぼち紹介していこうと思います。
なのでしばらくはシダネタです。
興味の無い人には同じような画像ばっか乗せてんじゃねえよ的な感じになるまする。

高温に非常に弱いシダの前葉体の為に今年の夏はハイテク機器を作成しました。
名付けてcool garden(シダ用)・・・・ネーミング扇子....⊂(_ _⊂⌒⊃....
@IMG_1804

@IMG_1805

ペルチェ素子を搭載して自動で温度を…嘘です。
見てのとおりの発砲スチロール箱。
左右の壁に吸水と排水の穴を空けて水回り用の配管パイプを装着してあります。
蓋には穴を空けて、透明なPAT板で塞いであります。
一応裏と表から貼ってるので2重構造です。(出来るだけ温度変化を防ぐ為)
で、これの吸水側にホースを繋いで、井戸水をチョロチョロと流してました。
けっこう効果的で22℃くらい、最高でも26℃で収まっていたような気がします。

成長の様子です。
2009年 4月11日 胞子を蒔く

4月25日
@IMG_1198


5月6日
@IMG_1266


6月5日
@IMG_1411


10月14日
@IMG_1785

@IMG_1786
今はこのような状態です。苗になった~。
でも前葉体の数からして、苗の数が少ないような…。
淘汰されちゃった?もっと広い容器に蒔けば良かったな~。まぁ~生産者じゃないからいいか。
ディクソニアに比べてキュアテア(ヘゴ)は成長が早いです。
それも噂どおりコーペリーが一番早いっす。
来春あたりから外気に順化させて行こうと思います。
木性シダの姿に成るのは10年後(汗



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巨大トクサ ギガンテウム

@IMG_1739
@IMG_1740

今はまだその辺に生えてるスギナと区別が付かない巨大トクサEquisetum giganteumです。
最初植え付けた時は葉先(茎先)から枯れ込んでいたのですが、1週間程で枯れが止まって新芽が吹きました。
ヾ(´ε`; )ゝ ふぅ。。。一安心。
8つに分かれて全国にもらわれていった兄弟達もあちこちで活着の報告を聞いてます。
日当たりの良い場所に置いて水を切らさないように放置してました。
根が深く潜るでしょうから、大きくするには超ロングポットか地植えせねばですね。
冬を越せれば植え替えです。

巨大トクサが気になる今日この頃

ネットを徘徊してるとこんな所に辿り着きました。

ビリーさんのブログの記事

westさんの所でお見かけするお名前ですね。

記事の中で私も気になったのが巨大トクサ!

ああた、巨大なトクサと言えばデポン紀とか三畳紀とかシルル紀とか・・・。


どの時代がどんなだか勉強してないのでわかりませんが、とにかく古代の森ですよ。

でっかいトンボとかブンブン飛んでて・・・。

う~んかっこいい。

そんな草(その頃の絶滅種に似たの)が今でもあるんだ~!ってことで、調べてみました。

普通のトクサもけっこう大きくなるみたいです。条件が良ければメーター越えする事もあるみたい。でもそのくらいじゃつまんないですよね。
ちなみにトクサの学名はEquisetum hyemale L.

つくし同盟っていうページではトクサの仲間は17種類だと。

そんでこの中でデカイのは、たぶん3種ですね。

オオトクサ、ジャイアントトクサ、メキシコジャイアントトクサ(標準和名じゃないっす。)


@Eaf
オオトクサ Equisetum hyemale ssp. affine Calder&Roy L. Taylor

これは北米産のトクサで日本でも切り花用花材や、今風の住宅の植えもの用?にポット苗が出回ってますね。1.5mくらいか、もうちょっと大きくはなるようです。



@Egi
ジャイアントトクサ Equisetum giganteum L.

ギガンテウムですよ。こりゃでかい。現地では5メーターになります。
ビリーさんの記事に載ってたのはコレですね。
南アメリカ大陸に広範囲に分布してるそうで、イスパニョラ島、ジャマイカ、キューバ、グアテマラ、ブラジル、アルゼンチン、チリあたりに生えとるとか。


@Em
メキシコジャイアントトクサ Equisetum myriochaetum Cham.&Schlecht

これは8メーター!最大種でしょう。ビリーさんのブログの他の記事で出てきてましたね。
小石川植物園に1mちょいのが生えてるそうです。胞子がほうしいよ~(笑)

こっちはギガンテウムより分布域が狭くメキシコ南部からペルーあたりに。

そして両種のハイブリットEquisetum x schaffneriというのもあるようです。
これは胞子は作らないようですが、地下茎で繁殖してるようです。

ん~巨大トクサ萌え~。だれぞ胞子を手に入れてください。

苔の鑑賞

今年蒔いた木性シダ各種、通称ゼニゴケちゃん。
順調に育っています。

Dicksonia squarrosa
@IMG_1407
@IMG_1408
前回から一応成長はしてますが…遅いような。密に蒔き過ぎた弊害かもしれません。



Cyathea australis
@IMG_1409
@IMG_1410
順調です。



Cyathea cooperi
@IMG_1411
@IMG_1412
こちらも緑のカーペットが出来ました。
CyatheaはDicksonia に比べて成長が早い気がします。



Cyathea cunninghamii
@IMG_1413
@IMG_1414
変な育ち方をしています。すごく大きな前葉体が5、6個。他は小さいですね~?
野良胞子が混じったかな?

@IMG_1415
良く見ると一個だけ受精してます♪



Blechnum chilense
@IMG_1416
@IMG_1417
こちらは準木性シダとでも言いましょうか。ブレクナムも蒔いてみました。
写真じゃ判りませんが、ちょこっと発芽してます。蒔いて20日です。
ブレクナムと言えば、Blechnum gibbum 通称ロマリアくらいしか日本では出回ってません。
B.chilenseはちっとは寒さに強いです。見た目の違いは判りません。



fern sp.
@IMG_1418
@IMG_1419
番外編です。ただのシダ。たぶんPolystichum andinumだと思います。
おもしろそうなので蒔きました。
こちらもまだ写真では捉えにくいサイズですが発芽しました。
これも20日で出てきてます。

写真は使い回しても誰も判らないですね。
実際シダは前葉体の段階では顕微鏡写真を専門家が見ても判別は難しいそうです。
あ~地味だ。

Cyathea cunninghamii発芽

あきらめていたCyathea cunninghamiiが発芽しました。(画像は5月6日のもの)
@IMG_1263
@IMG_1260
4月11日に蒔いて、5月6日に発芽したので、25日かかっています。
同じ日に蒔いたC. australis とC. cooperiが10日前後で発芽を確認出来たので、倍の日数かかった事になります。う~ん待ってみるもんですね。胞子は蒔いて2週間と思いこんでいましたが、そうではない場合もあるようです。これで輸入したCyatheaは全て発芽しました。
残るはTodea barbaraですが、これはさすがに無理でしょう。今日確認しても不毛の大地でした。私は決して苔マニアではありません(^_^;)

寺さん始動

GWは特に予定無し。結婚して子どもが3人も出来た同級生が会いに来てくれました。
双子が生まれたそうで、だっこしましたよ。
立派にパパしてましたよ。はぁ~オレはいったい何をやってんだろう…。
人生を前に進めなくては。鬱です。…(´∀`lll)
かげ兄貴がブログにミズチルの「雨のち晴れ」の歌詞を乗っけてたので、まねっこです。

花 -Memento-Mori-

ため息色した 通い慣れた道人混みの中へ 吸い込まれてく
消えてった小さな夢をなんとなくね数えて
同年代の友人達が 家族を築いてく人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく
負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろ
うふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今 …

心の中に永久なる花を咲かそう 咲かそう。

>花…咲くかなぁ…。
あ、ウチには花が少ないんだった…(さらに鬱)



湿っぽい気持ちになりました。
なので花の咲かない湿っぽい所に生えてるシダでも植えよう。うん植えよう(T^T)グスッ…


さぁ無理矢理テンション上げて~。
前回完成したハイテク?移動式ミニ温室「寺さん」を稼働させます。
中に入れるのは当然コイツです。
そう。もうバレバレのDicksonia anterctica。
@IMG_1233
@IMG_1232
物理的限界です。

このような大きさに。
@IMG_1236
でもまだお外はきらいみたい。
飼い主と一緒でジメジメした所に隠るのが好きらしく、湿度が一定以下になると、葉先がチリッと枯れて成長が鈍ります。
土はまいまいさんがアンスの種蒔きに使っておられた芝の目土(赤玉細粒)を基本用土として使います。
ここからは一度上げたテンションを押さえて集中力を高めます。
ピンセットを使いばらした株を1または2本づつ植えていきます。
@IMG_1238
根もけっこう伸びております。

@IMG_1239
ぬ~っ終わらん。( -   。-) y━~~

植えて植えて植えて植えて植えて…。
ウッ…(((*Oдo;)腰が…。

と、なりながらなんとか終わりました。
@IMG_1243

@IMG_1244

@IMG_1245

大きく育っているのは以外に少なく1/3程ですね。
あとは同じ年齢とは思えないくらい小さい。
先に育った苗の影になったんでしょうね。生存競争はキビシイ。

さぁ。うまく土になじんで夏を乗り切れるか。
古代の森はもうすぐそこ。
たった50年です。あ、死んでる  バタン…....⊂(_ _⊂⌒⊃....






温室を建てる

嘘です。私にはそんな土地もお金も技術もございません。
ですが、小さいのなら作れる!工作の範囲なら…。
今から暖かくなるのに何故かと言うとヤツに限界が訪れたから…。その様子は次の記事で。
さあ作りましょ。ミニミニ温室。楽々移動できるやつを。

まずコレ。水稲用の育苗箱。これをベースに作ります。
@IMG_1189

中には育苗用の連結トレーを入れます。これにヤツを植えるのです。
@IMG_1190

そして枠はそのへんの木材で。1×2㎝だったかな。
それを三方を連結出来る金具で繋ぎます。
@IMG_1191

そして余っていたペンキを塗る。野外金属用と書いてある。なんでも良い。
@IMG_1222

で、周りに農業用のビニールを貼って、上面はPP板をプラ蝶番に接着して合体すると…
@IMG_1228

@IMG_1229
完成で~す。運べるミニミニ温室。
名付けて「寺さん」
あ、Terrariumのテラね。ネーミングのセンスには触れないで下さい(笑)

真ん中に桟を追加しているのは私の計算ミス。作りながらプランを練る方なので。
2台製作して、1台1300円くらいかかっちゃった(;´▽`A``
何が高いって3方を繋ぐ金具が1個100円もするんですよ。
あとはHCと100均で安~くあげました。

これを作るのはちょいと面倒くさかった。
何を入れるかって…アレですよ。温室と言うより湿室です。
@IMG_1231



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(^_^ゞ
生きてますた。
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種子即蒔(・_・ )ノ" ゜

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