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巨大マツポックリの木

サビンマツ
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@sabin
ボックリ


学名:Pinus sabiniana
銀白色の長葉松です。
巨大な松ぼっくりの中に巨大な松の実が入っています。
北米のシェラネバダ山脈などのちょっと乾燥した山に生えてるそうです。
現地では、実を食ったり、繊維でカゴを編んだりするそうです。
実生してみました。6粒蒔いて5粒発芽。4つが生き残っております。
他にも松の仲間の種を蒔いたんですが、こやつの種はでかい!2センチ以上あります。
出て来る芽もでかい。ヤブレガサウラボシのような形のがにょき~っと楽しい。
日本でも結構見かける長葉の松は大王松くらいですね。葉の長さは大王松には負けますが、色の青さは負けません。新芽はブルーグリーンのブラシのように育ってます。
でっかい成木は埼玉県の川口グリーンセンターと京大にしかないという噂。

一番でかいマツボックリはその名もオオミマツ(ビックコーンパイン)Pinus coulter
というのがあるそうですが、マツの実は1.5センチ程なので、食べるならこっち。←いつだ!

画像のマツボックリは私が拾った大王松のものです。それでもけっこうでかい!



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緑の錬金術師の遺産

バーバンク・ウチワサボテン
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アメリカの育種家ルーサー・バーバンクという人が苦節10年ようやく作り出したトゲ無しサボテンです。Opuntia ficus-indica 'Burbank Spineless'またはOpuntia ellisiana 'Burbank Spineless'
サボテンなのにトゲがないんですよ。すごくないですか!!他にもサボテンの仲間でトゲの無いものは幾つかありますが、性質強健、強耐寒性、栽培容易、成長が早く人間がステーキで食べたりできる。他の植物が育ちにくい乾燥地帯では、家畜の餌としても活躍してるそうです。
元々サボテンは好きなんですが、トゲが嫌なのと、栽培が難しそうというのがあって手をだしませんでしたが、全ての条件を満たす優秀なやつです。
サボテンマニアの方はこれを台木にして難しい品種を接ぎ木するそうです。
団扇サボテン(オプンチア)の仲間で、いかにもサボテンって形も好きです。
こんな最高なサボを作ってくれた緑の錬金術師に感謝です。将来食料危機の解決にも寄与しそうなやつです。

ルーサーバーバンクは日本ではあまり有名ではない偉人だと思いますが、アメリカではエジソンと並ぶ植物の発明家です。
私たちが普段知らずに食ってる甘くて実の大きい果物とか、性質強健で綺麗に大きく咲く花だとか、この方が育種した品種がわんさかあるらしいのです。
現在の科学者はバイオ・テクノロジーを使って遺伝子組み換えという禁忌を犯していますが、バーバンクは植物と会話をし、真理をつかんで育種していたそうです。←ちょっと大げさ

YouTubeの動画バーバンクウチワはこちら→ http://jp.youtube.com/watch?v=cOVrMtlpA1g
バーバンクさんの事を知りたい方はこちら→ http://oak.zero.ad.jp/nexus/BURBANK.html
さらに詳しい伝記などはこちら→ http://www.h3.dion.ne.jp/~e.d.e.n/burbank.htm

クズ?マメ?イモ?

クズイモ
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クズイモです。学名Pachyrhizus erosus (L.) Urban
ヤムビーンとかヒカマビーンズとかポテトビーンズとかいろんな呼ばれ方をしてます。
見た目は葛きりのクズにしか見えません。
中米原産の野菜で、地下に出来るイモを生でサラダのように食べたり、加熱して食べたり、砂糖を取ったりするそうです。
地下のイモ以外の部分には毒があって、殺虫や漁に使うとのこと。

熱帯地方では広く栽培され、日本では沖縄や小笠原、四国の一部で細々と栽培されているそうです。
5月に大豆のような種を8粒ほど蒔いて2つ発芽しました。
タイトルどうり、どの植物の仲間なのか?なやつです。大豆のようなマメは出来るし、イモはできるし、葉っぱはクズだし、変なやつです。
見た目そっくしのクズはクズ属、こいつはクズイモ属だそうです。
ますます訳が分からん。植物界のネズミキツネザルですね。
秋に葉っぱが枯れた後にでっかいイモを収穫できるかな?
半日しか日が当たらない場所しか空いてなかったので、厳しいかも。

続 南米か!うさみみ

ラビットイヤーロータス
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以前の記事でラビットイヤーロータスの開花を紹介しましたが、その続きです。
深夜に開花を見た後満足していたんですが、朝になってもう一度水槽を覗き込むと花が大変身していました。
白く清楚な感じの花の中心が完全に開くと、中からビンク色の水引のようなものが現れました。
おお~!完全開花前の画像はwebにもけっこう載ってて、知っていたんですが、このピンクのヒラヒラは初めてです。私が探した所では見つけられませんでした。
けっこう貴重な写真かも。自己満足(。≖ิ‿≖ิ)
不思議な色と形ですね。ちょっとメルヘンチック。

カメラは見た!窃盗犯の真実!!

ハキリバチ
hati1
はち2
はち3

憎いけど憎めない かわいい?盗人ハキリバチです。
みなさん見た事あるでしょうか?
ハキリバチの親蜂は口で上手に葉を切り取って足でつかんで飛んで行くようです。
竹筒などの中に巣を作ります。
ばらや萩などの柔らかい葉を長方形や円形に切り、それをうまく組み合わせてコップ形にして幼虫室の壁を作るらしいです。
葉は幼虫のベッドになり、親が作る花粉団子を食べて育つそうです。
切り口は鋭利な刃物で切ったようにすっぱりときれいに切り取られています。
何度も何度もやってきます。
一応好きな葉っぱときらいな葉っぱがあるようです。
今日見た所では、ポポー、ニセアカシア、ヤマイモの3種類を同じ方がもっていかれました。
芽が出たばかりの植物の先端を持って行くのはやめて下さい枯れます。(怒)
「ユッカ・ロストラータがぁ(泣)」
めちゃんこ速いです。3~5秒で切ります。
帰る途中で休みます。(悪びれてない!)
そんなやつです。
葉っぱが丸く切り取られていたら間違えなくこいつの仕業です。
でも見てたら面白いので許す!! !

うぶ(*´。`*)

フジ(うぶ斑)
うぶ斑

フジ (藤) は、マメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称であり、またその中の1種の種名でもある。4-5月に淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。(Wikipediaより引用)

山を歩くのが好きなんですが、目を凝らして歩いていると面白いものを見つける事があります。
上記説明のいわゆるフジorヤマフジをみつけました。よく庭に植えてあったり普通に山で見られる植物なんですが、変わったやつがいました。
それは種子から芽が出たばかりのちっさいやつなんですが、明らかに白い、葉っぱも茎も全て真っ白!!
そうです。斑入りです。
緑の葉っぱに白や黄、赤なんかが入ったきれいなあれです。
斑入り植物はけっこう人気が高くそればかりを収集している人や専門店もあるほどです。自然界でもけっこうこうしたものが出てくるらしいです。
斑入り植物にも沢山の分類があるんですが、今回のものは斑入りの中でも完全に葉緑素のない「うぶ」と呼ばれるものです。「ゆうれい」とか「おばけ」なんかとも呼ばれるらしいです。
当然葉緑素がまったくありませんので、ほとんどの場合種子の養分を使い果たすと枯れるそうなんですが、あまりにもきれいなので根を痛めないよう大事に掘り上げて持ってかえり、鉢に植えてみました。
生まれてきても生きてゆけぬ運命。はかない…。
いろんなことを考えさせられる「うぶ」なやつですが、皆さんにお披露目してその命を意味のあるものに。合掌





その後……やっぱり枯れました。合掌

南アフリカのヒルムシロ

ミズサンザシ
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 南アフリカが原産の植物で、学名を Aponogeton distachyus(アポノゲトン ディスタキウス)
と言います。
和名は喜望峰ヒルムシロやミズサンザシなんて言います。
田んぼにいるあの気持ちわる~いヒルの蓆(むしろ)という意味ですね。
サンザシはバラ科の植物でそれと花が似てるからですね。
レースソウ科レースソウ属の多年草で、。英名は Water hawthorn, Cape pondweedです。
池とか睡蓮鉢は夏の間はスイレンやハスで華やかににぎわうのですが、秋から冬、春にかけて地上部は全て枯れてしまって、でさみしい状態なんです。
しかしこの植物はそんな他の植物が育たない時期に生長し花を咲かせるんです。
厳冬期は成長はしませんが、根茎が凍ってしまわない限り雪が降ってもへっちゃらで野外越冬します。
春と秋に成長して、真夏は休眠して睡蓮達の邪魔にはなりません。
最近は発芽したばかりの幼苗などが安く出回っているので興味がある人は育ててみて下さい。水性植物は水のやり過ぎ、やり忘れなどがなく手がかかりません。無精者の私でも育成できます。
 この株の花は咲き始めのものなのでちゃんと開いていませんがいい匂いがします。

南米か!うさみみ

ラビットイヤーロータス
ラビットイヤーロータス

このあいだラビットイヤーロータス(Nymphaea oxypetala)が30センチキューブ水槽内で開花しました。
これは南米産の特殊な睡蓮の仲間で、浮き葉(睡蓮の水に浮いている葉っぱ)を出さず、水中葉のみという変わったやつです。
白花の夜咲きで微妙ないい匂い?がします。直径がなんと15センチ弱という大きさです。
小さな水槽で育てていたので咲けばラッキーくらいに思っていたのですが、とにかくきれい。
この花は形、色共に私好みで以前100号の油絵のワンポイントに描き込んだくらいです。
真夜中にひっそりと数晩咲くだけという代物なので、この花の実物を目にできた人間は世界で何人ぐらいなんだろう。
水面に浮かぶその姿は水の妖精といった感じです。
ちなみに周りに浮いてる葉っぱは、ドワーフアマゾンフロッグピットという浮き草です。
(^_^ゞ
生きてますた。
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