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葉焼け?

dioon spinulosumの葉が変な感じで茶色くなっちゃいました(T_T)/
@IMG_0805
@IMG_0806
@IMG_0807
2ヶ月程前でしょうか、夏の強光がやわらいだので、光量を稼ぐ為にそれまで置いていた木漏れ日のような場所から、西日の当たる場所へ移動したんです。
そしたらこんなんなっちゃいました。
他のエデュレやソテツちゃん達は何ともなかったのにコレだけが…。

西日について調べたんですが、害は光の波長では無いようです。
朝日や西日が赤いのは光のスペクトルの赤以外の波長の光が大気中のいろんなものに遮られて赤い光だけが地上に届く現象ですよね。
西日が悪いのは植物の光合成が鈍る午後の時間帯に鉢内の温度を上げ過ぎたり、その事によって起こる乾燥だそうです。

スピの鉢はでかい駄温鉢ですし、光量や気温が下がってきた秋に移動させました。
新葉も十分固まっていましたので、葉焼けならナゼ??って感じです。
こんな症状出た事ありませんか?情報求む(o^∇^o)ノ
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最後の浮世絵師が描いた蘇鉄+α

ヤシやソテツの知識や栽培は詳しい方々がおられるので、私はチョビッツかじった美術の分野からアプローチをば(^_^)

ソテツは何時ごろ本州に入ってきたのか判りませんが、江戸時代には既にお金持ちのお庭に植えられていたようです。
江戸時代は園芸ブームで、将軍も大名も庶民も園芸を楽しんだそうです。
徳川家康、秀忠、家光も植物好きで、各大名は領国の珍しい種類の木や花をこぞって献上していたとか。
庶民も草花を楽しみ、朝顔のようなたいしたものではないものに、珍しい色だと何十両もの値段がつき、植物バブルもあったそうです。
単幹で樹冠にだけ葉を茂らせる植物は日本には希で南国情緒を彷彿とさせるので、新しモノ好きの江戸の人は大変好んだ事でしょう。

お寺などにもソテツやシュロは好んで植えられたようです。
これは「ソテツやショロを眺めていると色情が無くなる」。と言われているからだそうです。
昔の絵描きの中にもヤシやソテツに注目し、画題にした人は沢山いました。
ちょっと珍しい「月岡 芳年」作の浮世絵のソテツです。
@sotetunoe
新形三十六怪撰(徳島市立徳島城博物館所蔵)目録を含め37 枚の内の一つ
『蘭丸蘇鉄之怪ヲ見ル図』

「夜な夜な異様な音をたて、葉をざわめかせる巨木だが、蘭丸が灯りをかざすと、静かになった。」

以下wikipediaの引用



月岡 芳年(つきおか よしとし、天保10年3月17日(1839年4月30日) - 明治25年(1892年)6月9日)は幕末から明治前期にかけての浮世絵師。本名は米次郎。一魁斎芳年、のちに大蘇芳年(たいそよしとし)と号した。歴史絵や美人画、役者絵などの浮世絵を主に手がける。特に無惨絵で知られる。「狂画家」「血まみれ芳年」などと呼ばれていたが、各分野で独特の画風がある。 また当時、没落していく浮世絵師の中で成功したこともあり「最後の浮世絵師」と評価されることもある。河鍋暁斎とは、ともに歌川国芳に師事した兄弟弟子。

芳年の絵には師の国芳から受け継いだ華麗な色遣い、自在な技法が見える。しかし師匠以上に構図や技法の点で工夫が見られる。動きの瞬間をストップモーションのように止めて見せる技法は、現代のマンガや劇画に通じるものがあり、劇画の先駆者との評もある。



妖怪を36枚も描いた連作の一つですが、ソテツ妖怪?(・ω・*)
動植物や道具なども100年を経ると魂が宿り妖怪になるってやつでしょうか。
私たちのヤシ、ソテツも妖怪になるまで育ててやりたいものです(笑)
この作品は海外のサイトでもThe Mysterious Sago Palm として紹介されていました。

おまけと言っては大変失礼ですが、もう二つ
@sotetuzu
『蘇鉄図』(香川・妙法寺)四曲屏風一双(もと襖) 重要文化財

国語で習った俳人、画家の与謝蕪村の蘇鉄図です。渋びぃ~。
この頃は空気遠近法という言い方はしなかったでしょうが、(墨絵の場合は何と言うのか?)遠くの蘇鉄が淡い墨で描かれて、空間を感じますね。

@adannoki
『アダンの木』個人蔵

今では有名になった田中一村の作品です。
奄美大島の植物、自然を沢山描いてます。(日本画)
中央画壇に嫌気がさしたのか、一人奄美大島に渡り(ひきこもり)大島紬の染色工で生計を立て絵を描き続けた孤高の画家。最後まで認められぬまま、無名に近い存在で個展も実現しなかった。

没後に南日本新聞やNHKの「日曜美術館」の紹介でその独特の画風が注目を集め、今では日本のゴーギャンなどと呼ばれることもある。
ちなみに、今の中学校2、3年生用の美術の教科書の表紙(日本文教出版)はこの作品。

多くの作品は奄美大島の田中一村記念美術館に所蔵されている。田中一村も『蘇鉄残照』というソテツの絵を描いているが、画像を見つけられなかった。

熱帯植物マニアの皆さんの家にもゲイジュツ作品(・ω・*)/を一つ飾ってみてはいかがでしょう。
本物は無理ポなのでレプリカでも…。なんなら私が描…$B$3$s$K$A$O!#(B(、ン、)゛

ヒマ人の段階育成

ネタが無いので工作を…。
ソテツ類の実生は簡単な方だと思います。気温の高い時期に無肥料の土に蒔いて、湿度を保ってやればいいのですが、そうはいかない場合もあります。
種子が高かったり、入手量が少ない場合や入手時期が冬で、春が待てない時などです。
そんな是が非でも発芽させたいという時にいろい工夫してみるのも面白い。

まずは発根させるまで
根がないのでどうしても種子自体に湿度をかけなければなりません。
このとき、カビの発生条件になるものは、なるべく遠ざけたいものです。

まず種子に付いた汚れや果肉のカスは徹底的に洗浄します。ステンレスウールとかでガンガンこすって落とします。石鹸で洗うのも良いでしょう。意外にソテツの果肉は油を含んでいます。

そしてきれいになったら、温度と湿度をかけます。
私は土を使いません。無肥料とは言っても多孔質の土の表面はカビが取り付きやすいような気がするからです。
湿度を保つ為に密閉する訳ですが、その時に土が水分を吸って蒸発し、必要以上に容器内の湿度を上げてしまうような感じがします。
土を使うとカビが発生してしまった時に洗うのも面倒です。
ですが、種子を水没させておくのも良くありません。なんらかの形で容器の底に水を貯め、底上げして、種子を置く事を考えました。
以前も紹介しましたが、スポンジが使えるのではないかと思います。
細かい目のスポンジはやっぱりカビが生え易いので出来る限り荒目が良いです。
100均で見つけたスポンジ
@IMG_0774
これを出来れば透明で中が見える蓋付きの容器に敷き種子をセットします。
また100均でこんなのも見つけました。
@IMG_0791
@IMG_0792
3層構造でスポンジを用意しなくて済み便利です。しかし、種子が転がって安定しない所が気に入りません。

容器に入れたら温度が上がる場所(水槽蛍光灯の上など)に置き発根を待ちます。
たまに種子を取り出して洗ったりすれば、カビの大発生にはなりません。

種子が生きていればこんな感じで発根してきます。
@IMG_0785
スポンジの無いすき間を作り、根が空中で伸びられるようにします。
根の伸長具合も判って楽しいです。
根が種子の下まで伸びたら、次は土に植えて根を育ててやらねばなりません。
実験はした事はありませんが、ずっと空中では根は正常に育たないのではないかと思います。土などの抵抗が無いのは普通の状態ではありませんので。

そして上記の方法では容器内は高湿度なので、やっぱり種子の表面や出た根にカビが取り付き易い事には変わりありません。
早く根だけが湿度を保っている状況にします。

発根したら
夏場は、ここで鉢に植えればいいでしょうが、冬に成長させようとしたら温度と光が必要です。ヒーターと照明付きの温室がある人はいいですが、ウチは30センチ水槽が唯一の温室なので、極小のスペースに詰め込まなければなりません。ソテツやヤシは直根ですので深さが必要です。
幾つかの種子をまとめて植えればいいのでしょうが、ヒマなのでこんなモノを作りました。
@IMG_0782
@IMG_0787
@IMG_0786
網戸を丸めて筒を作り種一粒用の鉢です。以前はトイレットペーパーの芯に植えていましたが、水槽の中ではカビが発生して崩れてしまいました。
パイプや太いチューブも使えると思いますが、網の方が用土の湿度をコントロールし易いです。ラップを巻けば乾燥時間を遅らせることもできます。
春に植え替える時には網を切れば根を痛める事無く取り出せます。

こんな感じに育ちます。「ソテツは大根を育てると思え」とどなたかが言っていたのが判ります。
@IMG_0783

以上ヒマ人のDIYでした。
@IMG_0794


追記

上記の網戸式一粒用鉢は作るのがちょっと面倒なので、違うバージョンも考えてみた。

HCで見つけた切り売りの農業用排水ホース?(直径10センチ 10センチで9円)
色々なサイズがある。
@IMG_0795
これを折れ目の所で2枚に切り分け丸めて耐水テープなどで止めればちょうど良い大きさの筒ができる。底は網をグルーガンで接着すれば簡単安い。
@IMG_0796






小っさき者達vol.2

前回の続きです。

@mekikomatu
まずは、Mexican Weeping Pine(メキシコの枝垂れ松)
学名:Pinus patula
メキシコ原産

やっぱり奥の解説

>長い針状の葉が優雅に枝垂れた美しい松です。
成長はゆっくりで、最大45m程度まで成長できます。
木には薬としてのいくつかの用途があり、
葉は他の松と同じくお茶として利用できます。
庭木のほか鉢植えや盆栽などにも面白いと思います。
耐寒性は-6.6~-12.2℃までありますが、
-10℃以上の低温に長く耐えることは出来ないようです。

そこそこ成長してるのかな?5㎝くらい。
発芽率は上々でした。葉色が明るい緑です。
大王松のように葉が伸びて垂れ下がる松だそうです。

@satoukaede
はい 次ぃ~。サトウカエデ Sugar Maple

学名: Acer saccharum

あのメープルシロップが採れるシュガーメープルの木ですね。
カナダの国旗ですね。NERVのマークはイチジクかヾ(゚д゚)ノ
カナダの木だけあって寒い所がお好み。最高-37℃!!
紅葉がきれいだと。

メープルシロップはこの木の幹に春先にドリルで穴を開けそこに蛇口を挿して
ポタポタと樹液を滴らせて採取します。あまりあちこちに穴を開けると木が傷むので
そこのところは加減して少しのみ。その下にバケツを置けば採取出来ると言う訳です。
その樹液を(ほとんどが水の状態です)沈殿させ沈殿したもののみ
(もしくは原液のまま)をお鍋で煮詰めて水分を飛ばし残った琥珀色のものが
メープルシロップになります。
でも本州では暖か過ぎてシロップ採取は難しいかもです。

発芽には全樹種の中でも最低温度の1~4℃くらいが適してるそうです。なので真冬に種を蒔くか、冷蔵庫で発芽させる事になります。1ヶ月半くらいで発芽します。
幼木は高温に弱いので初秋に冷蔵庫に入れ、晩秋に発芽したものを取り出して冬に野外で成長させると良いそうです。

が…私は 悪即斬w(*`ω´*)ノ 種即蒔w(*`ω´*)ノ なので真夏に冷蔵庫へGo
そこそこ発芽したんですが、やっぱり暑さにやられ2株しか残ってません(T^T)
園芸店でも普通に苗が売ってますね…。

@Ybakatta
オマケ
通称バナナユッカ Yucca baccata
バナナみたいな実がなるやつ。味は何味なんだろう…。その前に食べられるのか?
2、3発根してたと思ってましたが、1つしか残ってません…。
発芽したての芽を芋虫に食われながらも、なんとか生きてます。

小っさき者達

ヤシやソテツ以外にも気になったものを適当に実生してみた。
今春生まれの「小っさき者達」の紹介
@Barenga
まずは、ブータン・アレンガ Arenga micrantha C.F.Wei (Acta Phytotax. Sin.)

以下奥でのまいまいさん解説の引用

>チベット、ブータン、インド北方に産する羽状ヤシでわが国南方に自生するクロツグの仲間
このヤシの特筆すべき点はその耐寒性です。原産地は標高2000メートルの高地であり、それからもわかるように、積雪、霜といった苛酷な環境に耐えるとされています。

今年の春くらいだったかTP Seedで購入し5、6粒蒔いたんですが、へたっぴな私は多くを腐らせてしまい、一本だけになってしまいました。初夏には発芽してたと思うんですが、極小の1.5㎝くらいの芽を出したっきりピクリとも動きません?一応生きてはいるみたいですが何故かな~。

@kororadoB
お次は、コロラド・ブルー・スプルース Picea pungens gluca

これも春に奥で。でその時の説明

>コロラドとユタの2州の象徴の木であるブルースプルースは、
シルバーブルーの葉が特徴のブルー系針葉樹です。
とても強健な品種で耐寒性が高く-30~-40℃の厳しい寒さにも耐えます。
乾燥や風害にも強く成長すると最大18m程度の高さにまでなります。
ロッキー山脈地帯の原産木です。

一般的にはポプシーの仲間と言うのかな?
青銀色の葉がきれいだそうですが、成長は激遅で成木はお高いようです。

発芽は良かったんですが、噂どおりの激遅です。
現在高さ1㎝傘のような針葉樹独特の葉を出したっきり。ひと夏この姿ですよ。
そして涼しくなっても…。いつ成長する気でしょう?
夏から既に来年用の芽?を付けて、この大きさで木質化しやがってます(*'へ'*)

@itariasugi
そんで次は、イタリア杉 Cupressus sempervirens

そいで奥の説明

>イタリア杉は非常に背の高いと同時に細い姿の緑葉樹ですので
植える時は1mの株間で植えると良いです。6m程度までは急速に伸びますが
その後、成長はやや遅くなり、ゆっくりと育ちます。
最終的には12m~18mの高さに成長します。
(もっと成長する場合もあります。)
イタリア杉は千年近くも生きる事があり古代より地中海領域で育てられてきた品種でこの大きさですが、盆栽に使われる事もあります。
温暖地帯や亜熱帯気候、そして中間地帯に向いています。

別名ホソイトスギ。ゴッホの絵(「糸杉の道」など)に出てくるやつがコレだそうです。
もうちょっと蒔いたはずですが、現在3本。真ん中のが6㎝くらい。涼しくなって伸び出してきた。

続きはvol.2で

芋掘り

5月に種子を蒔いて屋根まで蔓を伸ばしていたクズイモ Pachyrhizus erosus がこの所の寒さで葉が枯れてきたので掘り上げてみることにしました。
@hikaman1
うまくいけば大きなカブのような地下茎が収穫できるはずなんですが…。
地下茎が育っていれば地面の近くが盛り上がってくるはずなんですが…。
@hikaman2
で、掘ってみました。かなり深い所まで根を伸ばしていますが、掘れども掘れども芋らしきものは見つからず………。
何コレ(T_T)
@hikaman3
出来てません。申し訳程度に根がふっくらしてるだけかよ!
花芽は付いたけど花は咲かずだし…。
もう一株あるんですが、今日掘ったのより茎が細いからたぶん…。
終劇でございます(T^T)グスッ…
南国限定ヒカマサラダを食べる予定だったんですが…。
日当たりが悪かったからかな?種蒔きが遅かったからかな?
この根っこだれか勇気のある人召し上がってみます?
芋以外の場所は毒だそうですが、自己責任で。
えっ!私? 心の準備が必要ですね(笑)

温室モドキ

@onnsitu1
当地も寒くなってきたのですが、室内に植物を置くスペースが確保できそうに無いので温室モドキを作ってみました。
ウチは古い作りの家で変な形をしております。農機具置きの前に1メートル×1メートルくらいのL字型のスペースがあったので、そこに学生時代自作した組み立て式花台(パーツが分解できる。すべて安い合板製)を置きビニールで囲う事にしました。
まずビニールを吊り下げる為に軒に角材を取り付けなくてはならないんですが、スペースが完全なL字でなく、ちょっと開いたLになってるので苦労しました。脚立に上ってエンヤーとビスで固定。
HCで少し厚手のビニールを5メートル程買って来て端を袋状に加工し、角材に通して取り付けました。
人が一人通れるくらいの狭いスペースに無理矢理に脚立を置き、すぐ充電が切れるドリルを騙しだまし使いながら作ったので、半日以上かかってしまいましたが、なんとか完成。
霜や雪、冷たい風は防げるのではと思いますが、野外は野外なのでどうかな~。
寒さに強い植物しか置かないのでたぶんイケルと思いますが…。
厚手のビニールが2000円、あとは有りモンで作ったので予算は(安)かな。
@onnsitu3

@onnsitu2
(^_^ゞ
生きてますた。
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